授乳から転倒防止までサポート!dacco(ダッコ) 授乳用クッション

当ページのリンクには一部広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!

dacco(ダッコ) 授乳用クッション

U字型タイプの授乳クッション。新生児期は上に赤ちゃんを乗せて授乳することで腕の負担を軽減。おすわりができるようになったら赤ちゃんの後ろへの転倒防止にも。クッションもカバーも丸洗い可能。

こんなお悩みを解決
  • 三日月型の授乳クッションはいちいちボタンを止めるのが面倒
  • 赤ちゃんがお座りするようになったが、後ろへの転倒が心配
  • 赤ちゃんがよく吐き戻すのでクッションもカバーも丸洗いできる授乳クッションが欲しい

このグッズのエピソード

U字型授乳クッション

「授乳クッション」と一言で言っても3タイプあり、どれを選べばいいのか…と思うのではないでしょうか。

授乳クッションの種類活用できるシーン
U字型授乳・おすわり時の転倒防止
三日月型妊娠時期の抱きまくら・授乳
Cカーブ型授乳・寝かしつけ

個人的におすすめなのはU字型(今回紹介しているグッズ)です。
妊娠時期には抱きまくらとして三日月型の授乳クッションを重宝していたんですが、授乳時にいちいちボタンをとめるのが面倒だったんですよね。

また、U字型なら赤ちゃんがおすわりできるようになったら、後ろへの転倒防止としても活躍します。おすわりしてる赤ちゃんをすっぽりと覆う形で授乳クッションが支えてくれます。

転倒防止の必要がなくなってからも、自分でミルク飲む時に使用してました。

Cカーブ型は使用したことがないですが、授乳後そのままその上で寝てくれたら楽ですよね!とはいえ、うちは離れるとすぐ起きる子どもだったので、どのみち活躍できなかった気がします…。

ここがオススメ!
・U字型で授乳が楽
・おすわり時の転倒防止としても活躍
・カバーも本体も丸洗い可能

ここは要注意!
高さ調節のため、調節用のクッションが必要になることも

ひとことメモ

U字型のクッションだけだと微妙に高さが足りない…というのが悩みでした。

なので、100均で小さいクッションを購入して調節していたのですが、なんと調節用の授乳クッション付きなんて便利な商品もありました。こういう細かな気遣いの商品は助かりますね!

  • ※ 掲載している内容は掲載当初の情報です。
  • ※価格は基本的に公式サイトの情報を掲載しています。販売サイトによって価格が異なる可能性もあります。
ブックマークやシェアで覚えておこう!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

彩のアバター 子育てフリーランス

5歳ひとりっ子のママ。保育園に預けながらフリーランスのUIデザイナーとして活動中。長く使えるコスパよしな育児グッズを探すのが得意。

Webやデザイン、育児のことを綴ったブログ「Design Color」も運営中。

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください